僕は幼稚園・中学校・高校・大学をキリスト教系の学校で育ち、牧師の資格を持つ父を持つ。何かとキリスト教には縁が深い。聖書も何千時間を過ごした礼拝の時間で何度も読んだ。また、別の話だけど、2004年頃までは、国連で平和維持活動を職業としたいと思っていた(ワォ!)。そんな訳で、「いかにすれば戦争は無くなるのか」を目的意識に、諸々の紛争・戦争事情や特にイスラエル・パレスチナ問題についてはかなり勉強したこともあった。
イスラエルとパレスチナは特別な国だ。上述した知識を以てしても、イスラエルとパレスチナは「自分がいかに勉強不足か」をガンガンに突きつけてくる国だった。キリスト・ユダヤ・イスラムという三大宗教の聖地がわずか徒歩15分圏内の領域に集中しており、2500年以上の歴史を持つイスラエル・エルサレム。高さ15m もの分離壁がパレスチナ全土を多い、「世界最大の刑務所」と呼ばれるパレスチナ自治区。今回はそんな地域のレポートでっす。

























