トルコ、イスタンブール。ヨーロッパとアジアをつなぐ中継地点として栄える街。その言葉を初めて聞いたのは中学校位の時だろーか。僕はその不思議な言語の響きの虜になり、ずーっと昔からトルコに憧れていた。そして、こういうのはホント珍しいのだけど、イスタンブールでの滞在は、そのメガトン級の期待を補って余りある、限りなく充実した日々を与えてくれた。恐らく、僕の一人旅のハイライトであり、象徴。何故か、凄く楽しかった。
それは、街中に溢れるヨーロッパの雰囲気であり、アジアの雰囲気であり、中東の雰囲気であり、街中に流れるアザーンの調べであり、ボスポラス海峡を眺めた時のなんとも言えない感動であり、そしてなによりも、僕が約2週間過ごした宿での、日本人達とのかけがえの無い交流によって生まれたのだと思う。
そしてまた、イスタンブールで僕は自分自身の裡から起こってくる自分自身についての変化を徐々に、でも確実に感じ始めていた。そんな訳で、良い思い出しか無い。あー帰りてー。トルコビール飲みてー。そんなレポートを。今回は長めです。

























